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chiemのdiaryah #6: 二年前の八月27

  • Writer: Khiem.hibernating
    Khiem.hibernating
  • Aug 28, 2021
  • 1 min read


今日当絵を掲載したら、ちょっとおくれてしまったかな。

通常の事にたいして、他人には気にする必要ないのに、わたしはいつも大変でたいせつにする習慣があるのです。

今回の話は例としてお伝えさせていただきたいとおもいます。タイでの交換プログラムから帰国の後で、ある高校時代のともが私をハンバーガーの試しに誘った。

めっちゃドキドキなっちゃった。なぜなら?秘密だな。もらさないわ。

高校卒業のうえで、あえなくなり、SNSしかでやりとれません。

ハンバーガーレストランであったとき、おれがすこし心配したり、心拍さえ支配できませんでした(苦笑)

濃い青いTーシャツを着るあなたが私の思い通りのままにかわらなかった。おれより高くて、カッコイイ.

それで、最もおどろかれたのは、バナー・イメージ表示された通り、届いたハンバーガーはソースがたっぷりにしたがい、食器もなかった。両手が

汚い恐れがあるかもしれんと思った。

「食器がないなら、おれはたべませんわ」ってわたしが文句呟いて

云いました。

突然きみは食器のところへ食器をもってきてくれて、超おどろかせた。

。。。。

なのに、かわないことがずっとそんざいし、俺たちは味方のままにしたら、いいとおもいます。私の望みがかなえなくても、よろしい。


お話はお終いでございます。

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